ジョウカツブログ

行政書士試験受験します

私のオナニーとの出会い

皆さんはオナニーとは人生のどのようなポジションだろうか。性欲の一言では表せない様々な役割を果たしていると思う。

 

そんなオナニーを初めて行ったのは小学校5年生の時である。当時小学校で実施されたフリーマーケット週刊少年ジャンプを50円で購入した。当時コロコロしか読んでいなかったので、こち亀くらいしか知らなかった。

しかし、そこに掲載されていたいちご100%が私を大きく成長させることとなる。

内容をご存知の方も多いかもしれないが、水着姿等少しセクシーな描写の多い漫画である。

それを自分の部屋でこっそり読んでいる時に下半身が大きくなってしまい、それを両太ももで挟んで抑えながら読んでいた。すると太ももがいい感じにアレと擦れて気持ち良くなっており

漫画を読むことよりも擦ることに夢中になっていた。そして、段々気持ち良さがピークになりそのままパンツの中に放出していた。当時何が起こったのか分からずただ汗とおしっこが出てしまったのかなと思ったがとにかく気持ち良かったという感想が大きい。また、脈が速くなっていたのでもしかしたら血管への負担が大きく、体に大きな不調を起こしているのではないかという心配もあった。

その後というもの毎日のようにその行為を行なっていたが、それがオナニーとはわかっていなかった。その後も少し異なるオナニーをしていたが、初めて手のみで行為を行なったは中学3年生の時だっただろうか。正直その時は特に妄想のみで大量に発射することができていた。

それから現在に至るまで、数えられないほどの回数をこなしてもなお飽きない偉大さを人生で忘れてはいけない。