私のオナニーとの出会い
皆さんはオナニーとは人生のどのようなポジションだろうか。性欲の一言では表せない様々な役割を果たしていると思う。
そんなオナニーを初めて行ったのは小学校5年生の時である。当時小学校で実施されたフリーマーケットで週刊少年ジャンプを50円で購入した。当時コロコロしか読んでいなかったので、こち亀くらいしか知らなかった。
しかし、そこに掲載されていたいちご100%が私を大きく成長させることとなる。
内容をご存知の方も多いかもしれないが、水着姿等少しセクシーな描写の多い漫画である。
それを自分の部屋でこっそり読んでいる時に下半身が大きくなってしまい、それを両太ももで挟んで抑えながら読んでいた。すると太ももがいい感じにアレと擦れて気持ち良くなっており
漫画を読むことよりも擦ることに夢中になっていた。そして、段々気持ち良さがピークになりそのままパンツの中に放出していた。当時何が起こったのか分からずただ汗とおしっこが出てしまったのかなと思ったがとにかく気持ち良かったという感想が大きい。また、脈が速くなっていたのでもしかしたら血管への負担が大きく、体に大きな不調を起こしているのではないかという心配もあった。
その後というもの毎日のようにその行為を行なっていたが、それがオナニーとはわかっていなかった。その後も少し異なるオナニーをしていたが、初めて手のみで行為を行なったは中学3年生の時だっただろうか。正直その時は特に妄想のみで大量に発射することができていた。
それから現在に至るまで、数えられないほどの回数をこなしてもなお飽きない偉大さを人生で忘れてはいけない。
就職活動について(理系の学部卒)
私は情報系の学科を卒業しているが、所属研究室は数学であった。
そのため、他の研究室所属者とは少し変わった進路である。
通常情報系の研究室所属者は大学院に進学することが多く、少数が学部時に研究室の推薦等で就職先を決定する。
しかし、数学系の場合大学院に進学する人はあまりおらず、いても教育学系の大学院に進学し、大学院卒の教師になる。大部分が教師になるため、教員採用試験の合格を目指す。私も大学3年までは教職を履修しており、教員免許を取得しようと考えていた。
ただ、大学で私の代から教員免許を取得するものは必ず教員採用試験を受験するというルールが作成され、就職活動と並行して教員免許を取得することに対して否定的な制度である。
そのため、当時景気も良かったことやただなんとなく強食をとっていたこともあり、一般企業のみに専念した。
正直理系学部卒の就活生は、ライバルが少ないように思う。一般的に高学歴の理系学部は大学院へ進学する。そのため、学部で就活をしている人はあるラインより下の偏差値か高学歴ではあるがあまり成績の良
くない人が集まる。かなり大学院へ行くよりもお得ではないかと当時感じていた
また、SE希望の中で情報系の大学であれば志望動機を論理的に記載しやすい。
また、在学中に情報処理技術者試験の資格を取得していたのは大きなアピールになっていたと思う。採用担当としては何かインパクトのある学生に内定を出した方が、社内の上の人間に対して評価が高いように入社後に感じている。
ただし、入社後にそのような資格を取得していることは何もプラスにはならず、むしろ先輩が何度も資格試験に不合格していると嫌味をたくさん言われるというデメリットまで感じていた。
ただ勉強ができていれば褒められた学生時代とは異なり、社会人はいろいろ大変だなあと初めて感じた時はこの時である。
大学入学時の学科選択について
私は浪人して理系の大学へ進学した。高校2年生の選択で理系を選んでいたが
その時は数学がそれほど嫌いではなく、平均点をとれていたからくらいの軽い気持ちだったと思う。
大学受験の時も物理・化学選択でただ単純にオタクの少ないイメージの化学の道の方がいいかなくらいの動機で化学科を受験していた。
ただし、現実は厳しいもので、化学が対して好き・得意ではないものが化学科を受験すると他の人と科学で差をつけられていたようで、第一希望の大学に合格できなかった。
合格したのは関西の大学であり、センター利用のみと言うことで一人暮らしが必須になる。
私は正直、知名度のある大学であれば一人暮らしする価値はあると思っていた。
ただ両親からは猛反対され、センター後期利用で受験でき、自宅から通学できる大学を受験した。
しかし、希望している化学科はセンター後期での受験はなく、情報化学科と物理学科のみであった。
2浪は流石にできないため、念のため2学科に対して出願を行った。
やがて2学科からの合格通知があったがなぜか物理学科への入学するイメージが湧かなかったこともあり
情報系への進学が決定した。正直興味があって入学したとは到底言えない状態であった。
正直何をするのかも入学する直前にシラバス等を確認して分かったくらいである。
ただ現在SEを経て企業の社内SEとして働いていることを考えると、もしあの時物理学科を選択していたら
違った人生を歩んでいたのかなあと思う今日この頃である。
高校生・浪人生は学科選びの際は真剣に選択する必要があることをお伝えしたい。
塾講師のアルバイトについて考えてみる
大学時代アルバイトを何個がやっていた。その中で一番長続きし
浪人生の時に大学受験が終了した3月から大学4年の2月までおよそ4年間働いていた。
業務内容と考えていたことを紹介する。
私が働いていたのはいわゆる個別指導専門の塾である。
なぜそこに決めたかと言うと私が高校2年生の時に夏休みだけ
自らが生徒として通っていたことがあった。
ただし別の校舎に通っており、実際にアルバイト先の校舎へは行ったことがなかった。
やはり大学と自宅の間にアルバイト先があることは大学生のアルバイト選びの重要なポイントであると
私は考えている。
主な業務の内容は以下の通りである。
・授業前の生徒迎え(5分)
・授業(80分)
・生徒見送り(5分)
この一連の流れを一コマとしアルバイト代として1500円支払われる。
時給1000円である。
アルバイトとして時給は平均程度であるが、塾講師として考えるとやや安いように思われる。
ただし、名門校の受験対策ではなく、学校の補修+α程度であれば
時給としてこれくらいのところも多い。
平日授業は3コマあり、以下の授業で実施される。
17:00~18:20
18:30~19:50
20:00~21:20
そのため、平日でフルにコマを入れたとしても一日4500円以上を稼ぐことはできない。
ガッツリ稼ぎたい人にはあまり向いていないアルバイトであると思う。
ただし、夏季講習や冬季講習の期間に入ると朝から夜まで7コマあり、一日1万円以上働くことができる。
実際塾講師のアルバイトをしている人はその時期に一気に稼ぐ人が多い印象である。
・生徒について
生徒は小学生・中学生・高校生・浪人を対象としていたが、大部分は地元の公立中学生である。
また、偏差値で考えても、高くで60程度、平均点に満たない人が大半であった。
授業の形式は講師1人に対して生徒2人
・アルバイトについて
9割が大学生・大学院生で構成されている。その他は教師希望者やフリーターみたいな人も少しいた。
自分と同期は5名いた。(浪人しているので年齢が違うが)
比較的仲も良く、業務後に飲み会等も実施していた。
・個別塾アルバイトのメリット
アルバイト仲間が大学生のため友達ができやすい
→他のアルバイトでは主婦等もいて、流石に個人的に仲が良くなることが少ないが
アルバイト仲間と個人的に遊びにいくくらい仲良く慣れる
サークルのような雰囲気がある。大学でサークルに入らず、個別塾アルバイトのみの人もいる。
また、塾講師のアルバイトをする人は真面目な人が多いので、同じような人と友達になれる。
自らの勉強になる
→高校生まであまり人に教えることをしてこなかったが
人に教えることの難しさ、できない人の気持ちを知ることができる
教員志望の人の勉強場
→教員志望の大学生はほとんどアルバイトで塾講師を行なっている。
人に教える仕事のデビューとして最適である。
・個別塾のデメリット
あまり稼ぐことができない
→塾は学校が終了してからの時間帯しか営業していないため、基本的に夕方のみである。また、生徒が授業のある日しか講師のアルバイトが発生しない。そのため、担当教科が1科目(英語のみ等)
の人は必然的に担当授業が少ない。
・急遽授業振替の可能性
→私が勤務していた塾では2名の生徒を教えていたが、2名ともに休みになってしまうと授業ができず時給は発生しない。次に授業があれば待機給与として時給の半分は支給される。
・雑務が多く時間外の労働が発生する可能性がある
→子供に勉強を教えるためには授業前に一切準備せずに授業を行うのは例え個別指導であっても難しい。
また、準備に力を入れればキリがなく膨大な時間を費やしてしまう。もちろんこの時間は時給は一切発生しない。真面目な人は1日1.5時間程度準備している人もいた。
私は始めた当初はある程度準備していたが、慣れてくると10分程度演習を行わせて、その間に並行して準備を実施していた。
・できない生徒に講習を進めることの罪悪感
→個別指導の生徒は平均点に全く届かず、赤点を取る人も多い。塾側としては、このような生徒に対して大量の授業を取らせ成績を伸ばそうと親に説明する。
正直、個別指導を実施したからと言ってみんなが成績が上がるわけではなく、自ら勉強を率先して行う人は個別塾などいかなくても成績はある程度まで行く。やる気のない生徒に対しても必要か動画もわからない講習を受講させることは良心のある人にとっては厳しいことかもしれない
私の4年間で感じたことはこれくらいだろうか。是非、大学生等で個別塾のアルバイトを行おうとしている人に参考になればと思う。
まるでグランドセイコー 購入した時計と機械式時計について考察してみる。
皆さんビジネスマンとして時計は付けるべきとお考えでしょうか。
最近はスマホで時間が分かるので時計を身につけずにいる人も多いと思います。
また、iPhoneを利用している方はAppleWatchを利用してメール・スケジュール等の管理を同期している
方もいるようです。
私も試しにAppleWatch3が値下げされた際に購入しました。
https://www.apple.com/jp/watch/
ただ社内で利用する場合は、どうもスマートウォッチは個人のメールを社内で閲覧しているように思われてしまうのではないかと思い、プライベートでの利用に限定しております。
もう少し偉くなってからでないとどうも上司から文句を言われないかと心配してもいます。
そこで私が現在利用している腕時計はこちらになります。
https://www.amazon.co.jp/セイコー-SEIKO-MECHANICAL-メカニカル-SARB035/dp/B001AE9XS0
今は残念ながら生産中止になってしまっているようです。
こちらの腕時計はとても人気の商品であったようで
海外では「ベイビーグランドセイコー」とも呼ばれているようで
シンプルなデザインかつ高級感あふれる光沢から
「グランドセイコー」と見間違えてもおかしくないです。
私もヨドバシカメラの腕時計売り場でグランドセイコーを見ておりましたが
どうしても購入に躊躇し、SARB0035に目が止まりました。
初めての機械式であることや日常での日々の利用を考えると定価4万以下の腕時計は
私にとって最適のものでした。
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機械式時計とは、巻き上げたぜんまいがほどける力を動力とする時計のことで、英語ではメカニカルウォッチ(Mechanical watch)といいます。機械式ムーブメントの発明は腕時計が誕生するより以前、ポケットウォッチ(懐中時計)を原点とし、その歴史は17世紀まで遡ります。それに比べると、電池を動力源とするクォーツ式の腕時計が誕生したのは1970年代とごく最近のこと。伝統と格式を重んじるいわゆる“高級腕時計”は、メンズウォッチの場合は特に、その多くが機械式のムーブメントを採用しているのです。
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考えられるメリット・デメリットをまとめてみました
機械式時計のメリット
・半永久出来に利用できる
・資産性がある
機械式時計のデメリット
・精度が劣る
・メンテナンスにコストが劣る
こんなところでしょうか。まだ購入して2年程度ですが、オーバーホールするタイミングについても検討中の段階です。
是非みなさまも機械式腕時計を検討してみてはいかがでしょうか。
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こんにちは。
ジョーカツブログのジョーカツです。
コロナウイルスで大変な時期ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨年は宅建の試験勉強の結果なんとか合格することができました。
そして今年は行政書士の試験に挑戦いたします。
勉強の経過をこちらのブログにご報告いたします。
今回は初受験でありますが、あくまで独学での試験合格を目指します。
学習計画は以下の通りです。
4月 民法(TAC 一問一答・問題集)
5月 行政法(TAC 一問一答・問題集)
6月 憲法・商法・基礎法学(TAC 一問一答・問題集)
7月 全範囲復習・記述式問題集
8月 過去問演習
9月 模擬試験問題集
10月 予備校模試受験
11月 受験